18-1「若い人にお尋ねします」
君はご両親に感謝をしていますか。
感謝の心で毎日生活をしていますか。
母親は子供を生む時死線をさまよう様な
生みの苦しみを経験しています。
両親は君の命の恩人なのです。
君の命を生み育ててくれたのです。
子供を教育し、しつけをして育て上げるのに、
大きな愛情を注いでいます。
又、精神的にも金銭的にも大変な苦労を
ともなっています。 その君の命の恩人である両親に
対して感謝していますか。
君が立派な人間になるには、
まず身近な両親に感謝の心で接する、
やさしい言葉をかける、
このことが君の人生の大事な第一歩なのです。

18-2「好きな人にめぐり会ったら」
好きな人にめぐり会ったら、将来を誓い合い、
祝福されて是非結婚をしよう。
そして、二人の愛の結晶である命(子)を作り、
命(子)を育てよう。 自分達の生活や
楽しみや遊びだけに働かずに
是非子供を作り子供を育てよう。
子育ては苦労も多いが夫婦で力を合わせ
育て上げる喜びも大きい。
又、社会への貢献も大きい。 自分達の子供が
立派な大人になって社会に貢献するという事は
すばらしい事だ。
自分達の両親、先祖の人もこれを立派に
成し遂げている。

18-3「独身主義の人へ」

結婚出来る身体であるのに結婚せずに、
独身の道を選ぶ人を最近多く見かけます。
その理由は

一人は気楽である。
お金を全部自分だけに使える。
仕事が生きがいなので、仕事に集中出来る。
趣味を大いに楽しめる。
親が居るので自分の身の回りの世話をしてくれる。
行きたい所へ自由に行ける。
海外旅行を楽しめる。
いい服が着られる。いい物が持てる。
相手の世話をしなくともよい。
しかし、年を重ねると、先で寂しい思いを
しなければならない覚悟が必要だ。
妻(夫)や子が居ないと自分がケガ、病気の時に
自分の面倒を献身的にみてくれたり、 自分の
最後を見てくれる人が居ないからだ。
先では自分の親、兄弟が居なくなるので
他人の世話にならなければならない。
人間は苦労して育ててくれた親の恩と、
社会の恩があるから、今日の自分がある。
自分が人の子の親にならない限り、
自分の親の本当の苦労がわからない。
人は、子育てと、家庭の苦労と仕事の苦労を
経験し、乗り越えて自分自身がより 成長できる。
又、家庭を持ち、夫婦仲良くして、我が子を社会の
役に立つ人間に育て上げ、 社会へ送り出す。
これは人間として人間社会での大切な務めです。
子孫を生み育てることは人間以外の動物も皆、
しています。 結婚に年齢は関係有りません。
好きな人を見つけよう、自分の右腕になれる人を
見つけよう。 愛人ではなく、自分の一生を
見てくれる人を見つけよう。 自分の人生の
良きパートナーになれる人を一生懸命見つけよう。
そして、自分の理想な家庭を作ろう。
仕事・遊び・友達・愛人以上にもっと大切な自分の
家族を作ろう。

18-4「結婚式に出席して」

すばらしい、きれいだ、
多勢の人に祝福されて形は立派に整った。
しかし、形だけでは、この先幸せにはなれない。
中身が大切である。この先の二人の努力で
中身は決まる。 中身に魂を入れよう。
中身とは、夫婦、親子、家族間の人間関係である。


18-5「若い人」

若い事は素晴らしい事である。
が、恥ずかしい事でもある。
若いだけでは世間は認めない。
日一日、自分を磨かなければならない。
世の中は、自分の思うようには行かないものだ。
世の中は、非常に厳しく困難な所だ。甘えは捨てよ、
地球は自分を中心に回ってはいない。


18-6「子は一人で大きくなったのではない」

子は一人で大きくなれたのではない。
親の大きな愛情のおかげで大きくなれたのである。
親には感謝の心で接しよう。
親子の関係こそが人間関係の原点である。
親に、心配をかけずに、やさしい言葉と
やさしい態度で接しよう。




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