4−1「乏しさ」
乏しさの中からは、親子の愛情が生まれ、
兄弟の結束が生まれる。そこからは、明日へのファイト
と情熱が生まれる。決してくじけてはならぬ。
貧乏を嘆いてはならぬ。
希望を持ち続けて自らの力で乏しさから脱しよう。

4-2「心、豊かに生きる」
 

人は生活が乏しくとも
心まで乏しく、心まで貧しくなってはいけない。
心は明るく、心豊かに、希望と夢を持ち続けよう。


4-3「幸福感」
 

今の人は、昔の人と比べると、ずいぶん暮らしが豊かになりました。
又生活も便利になりました。又一方で、今の人は、豊かさと便利さに慣れきってしまって、全てが当たり前だと思うようになりました。
暮らしが豊かになり、便利になっても、不平不満とグチを言っている人を数多く見かけます。これは、生活が便利になり、暮らしが豊かになった反面、今の人は昔の人より、心が貧しくなって来ているからです。
何事にも、ありがたいと思う感謝の心が無くなって来ているのです。又、家族や社会の人々との人間関係も、昔と比べると希薄になり悪くなって来ています。
これは、相手を思いやる心、相手に尽くす心、相手に感謝する心、相手にやさしく接する心が無くなり、自己中心、我執貪欲の人々が増えて来ているからです。
この先、どんなに生活が便利になり、どんなに暮らしが豊かになっても、人間の心が貧しくては、人は幸せにはなれません。
やさしさとおもいやりと感謝の心で、全ての人間関係を円満にして、自分の心を豊かにすれば、人は幸福になれるのです。
幸福感は、お金や物の豊かさではなくて、心の豊かさなのです。
たとえ、今は貧しくとも、先の希望を決して失わずに、1日1日努力を積み重ねて、心豊かに生きて行きましょう。

あなたは、下記の事にありがたいと感謝をしておられますか?
一、父母の恩
一、社会の人々の恩
一、神仏の恩
一、大自然の恩(太陽・月・土・水・木・空気・風・川・海・山)
一、地球の自転(朝・昼・夜)
一、地球の公転(春・夏・秋・冬)


「今は」 --- 「昔は」
電気 --- ろうそくとランプでした。
石油・ガス --- マキ(木)と炭でした。
水道 --- 井戸と川から水を汲みました。
自動車 --- 歩きました。

飛行機

--- 船と汽車でした。時間がかかりました。
エアコン --- 扇風機、うちわ、扇子でした。
テレビ --- ラジオでした。
ケイタイ --- 固定電話、公衆電話でした。
洗濯機 --- 洗濯板を使って手と足で洗いました。
掃除機 --- ホウキでした。



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