47-1「人間の本性」
他人の不幸を見て、自分の幸せを喜び、
他人の幸せを見て、自分の不幸を悲しむ。
これ人間の本性なり。しかしながら、
幸・不幸は時と場所と形を違えて
いつの日か必ず自分にもやって来る。
全ての人間に平等にやって来る。

47-2「生まれながらの本能」
人間の本能は皆同じだ。しかし、
その本能を剥き出しにする人と、
薄い理性の皮で覆っている人とでは
人間の値打ちに大差が生じる。

47-3「いろいろな欲望は幸せに繋がるか」

人間は欲望を持って生きている。
世の中、全ての人が大なり小なり
欲望を持って生きている。
人は欲望があるから、一生懸命、
働き努力するのだ。
目的の為に一生懸命汗を流すのは良い。
しかし例えいろんな欲望を一杯満たしても
人は幸せにはなれない。
いろんな欲望は次から次へと果てしなく、
増大するからだ。
欲望に限度無く、一生欲望の穴は埋まらない。
欲望の赴くまま、欲望本位に生きなれば、
不幸を招く。
欲望は、ほどほどが良い。
いろいろな欲望だけを追い求めず、
欲望本位に生きずに、己の人格を磨く、
己の心を浄化して、きれいな心にする。
明るく暖かい家庭を築く。
社会に奉仕をする。社会に貢献する。良い行いをして徳を積む。
この生き方考え方が大切なのだ。
この生き方が真の幸せに繋がる。
そして人間の生きる目的でもある。
死ぬ迄に悟らなければならない。


47-4「人間を悪くするもの、世の中を悪くするもの」

欲望の増大
お金が全ての考え
不道徳心
利己心
(自分だけが良ければ良い他人はどうでも良い)
快楽主義
性の氾濫、不倫、
死んだら終りとばかりしたいことをする。
家庭の崩壊、暗いニュースばかりの報道
人間関係の崩壊、女性の裸の写真の氾濫。


47-5「人を狂わすもの、人生を狂わすもの」

お金、欲望、色欲、お酒、ギャンブル、麻薬、暴力、交通事故。


47-6「欲や見栄、人の目、世間ていについて」

欲を持たずに見栄をはらずに
生きれば、人はとても楽になれます。
人と比較せず人の目を気にせず
世間ていを気にせず
生きれば、人はとても楽に生きられます。
欲を持ち見栄をはって人と比較して人の目を気にして
生きるから、人は苦労し悩むのです。
欲はほどほどにして衣、食、住が世間並みならば、
すでに幸せなのです。
ごう欲と見栄っぱりはヤメよう身分をわきまえ、
人の目を気にせず、我が道を進もう
人と人の和を大切にして人間関係を良くする事が、
人が生きてゆく上で
とても大切な事なのです。



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