54-1「ミスター笠井の人生訓」 |
1 |
人をうらやむのはやめよう、人のまねはしないでおこう、
自分自身のオリジナルな人生を歩もう。 |
2 |
人生から多くを学ぼう、人生から多くを悟ろう。 |
3 |
人生は修行です。
自分自身の修行の為に人生は有ります。 |
4 |
自己を開花しよう。 |
5 |
困難に出会った時逃げずに、克服しよう
困難を乗り越える事により、人は成長します。 |
6 |
困難は自分を高めるチャンスです。 |
7 |
人は、自分の仕事を通して人間社会の一役を担っています。
人間に上下はありません。職業にも上下はありません。
全ての人間と全ての職業が人間社会に必要なのです。 |
8 |
正しい道、誠の道をまっすぐ歩もう。 |
9 |
自分の心づかいを良くして、耐えて、苦労して、努力して
自分の品性と人格を高めよう。 |
10 |
毎日、毎日、反省をくり返そう。
自分の狭くて小さな心を改め、広くて大きな暖かい心の持ち主になろう。 |
11 |
感謝報恩の心で生きよう。 |
12 |
お金持ちになっても人は幸せにはなれません。
すべての人間関係を良くすれば人は幸せになれるのです。 |
13 |
人を助け、人に奉仕をし、社会に貢献する。
この事が、自他共に幸せになれるのです。 |
14 |
生ある限り希望の灯りをともし続けよう。 |